って事で私が「好きなことを仕事にした方が良い」派なのがばれたきたところで、ここからはなぜその方が良いのか書こうと思う。
実はその方が良いレベルではない。そうでもしなきゃ生きていけないレベルだと認識してしまっている。死んでしまう訳ではないが楽しく生きて行くには必須なのではないかと思う。
話せば長くなるのだが、僕は心が優しい人には幸せであって欲しいと願う。慈悲に満ち溢れてる人ってのは経済的に上手くいかない人が多い。経済的に困ってる人が人に優しく出来るのは稀だ。だからこそ、その優しい人が金銭面で困ってしまった時に支えてあげたい。それがスケールが小さい物でも大きな物でも、身近でも遠方でも、僕のキャパが及ぶ限り助けになりたい。そのためには僕のキャパそのものを大きくしなくてはならない。つまり稼げる男になっとかないとって思っちゃうんだよね。
稼げるってのはその分野で上位につけると言うことだ。僕の経験上、3度の飯より寝る事、他のどんな誘惑よりも自分の仕事が好きって言ってる人で成功していない方を見たことがない。そうなんだと思う。俺が努力をしなくちゃ到達できない場所まで彼らは遊び感覚で登ってっちゃうんだから、、、俺がもしくだらないことに愚痴を言い、嘆いているなら、彼らの居場所まで到底上がっていけないだろう。その結果、稼ぐことが困難になり自分のことで精一杯になってしまう。それじぁ誰も助けれなくなっちゃうからさっ。
さて、明日も仕事の好きなとこ探しに行こ。
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