誰かに認められれば、おのずともっともっとと応える様になる。それが大人数になればなるほどその思いは大きくなり、さらにはその努力をしなくてはもう気持ちが悪くなるほどに。
才能を他者に認められる方法
とは言っても、おいおいそんな才能どうやって見つけんだよとなるだろう。そもそも才能あんの?と。
これは好きなものを見つける事にも共通すると個人的に思う。
それは応募する事とされている。
この応募とは懸賞に応募するではなく、自分の実力が赤裸々にされる場にという事だ。
オーディションや資格取得のためのテストや昇進試験、転職の面接もこの中に入る。
歌や絵やスポーツ全般、またどんな職業であれ面接やテストを受ける事は誰かに試される事になり、そこで認められればそれは才能が認められた事になる。
本書は靴磨きの大切さから入り、様々な成功哲学が面白おかしく描かれている。気が向いたら是非手に取ってみて欲しい。
さて、夢を叶えるぞ!
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