好奇心の欠如=物事に対して興味が無くなる
興味がない=動かない
動かない=男性ホルモンが減る
男性ホルモンが減る=記憶力が低下する
となる。
ここで加齢=老化としてしまえば歳を重ねるごとに記憶力が低下するとなるが、男性ホルモンの低下=老化とするのであれば男性ホルモンの量さえ落とさなければ歳を重ねても記憶力は低下しないとなる。
テストステロン(男性ホルモン)を効果的に増やし脳を老化させなければ良い。
食事を見直し筋トレをして外見良くしようとする意識高い組は、なんと記憶力まで優れたものになってしまっているのだ。
我々も食い止めるにあたって、上のスパイラルの中で何処の部分が改善しやすいか各々違うと思うので考えよう。
そして１つでも挑戦して変えることができれば老化を穏やかにし、全てが良い方に転ぶ。
興味を持つ=好きな人/物をつくる
動く=運動をする
男性ホルモンを増やす=タンパク質、アミノ酸を多く取りニンニクを食べる
記憶力をアップさせる=神経衰弱をマスターする
さぁ、どれからやる？
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