不況について

連日株価が下がり、米株ダウは2月の最高値から30%も下がっている。大小問わず企業はかなりの不安を抱えていることだろう。

聞いた話だが、とある大手の航空会社は社員に無給で1か月休んでくれと言い渡したらしい。さらに保険料は自分で払ってねって。アルバイトと何も変わらない。普段は会社のためにだの何だの言っているのにいざ危機的状況になるとこの始末だ。中小企業はもっと大変だろうと思う。

と、デメリットを話し始めれば尽きない程出てくるだろう。だからこんな時こそメリットに目を向けて前向きでいようではないか。

私が考えるメリットとは社会に不安を抱いたことだ。今回みんな少なからず物資の枯渇に恐れ人によっては解雇や転職が頭を過ぎっただろう。私は自分の将来を心配している。それを払拭するためにはどうしたら良いかといつも考えている。しかし時にそれを忘れてしまう。今いる場所や状況が当たり前に続くものでは無いのに、忘れてしまうのだ。今の若い人、いや私の世代でさえ食べ物がなく困った経験のある人はほんの一握りだと思う。この不安や心配を忘れることなく、普段から公私において塾考していれば社会人としても成熟した人間(会社に縛られない)でいられると思う。

つまり不安を覚えたことで将来のために塾考するから成熟した人になれるって事だ。これこそが諸外国、ひいてはAIにも負けない強い人材になるために必要なものだと結論付けたい。

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