ドーナツについて

クリスピークリームドーナッツ、ご褒美に3分の1個だけ口に入れる。

たった一切れのそれが、日常に蔓延るストレスを宇宙の彼方に追いやり、満足以外何物でも無い気分にしてくれる。

これからグローバル化が進み、ドーナツをお菓子代わりに食べる我々日本人と違い、朝食にドーナツを食べる外国人向けに、ドーナツ屋さんのニーズが上がってくるのなら、私のセカンドキャリアでドーナツ屋を開業しても良いのでは無いかと思うほどだ。

もちろんトランス脂肪酸が入っていない物にする。

身体に悪い食べ物トップスリーには必ず名前を連ねるイメージの悪いドーナッツさん。

いつの日か、食べた方が身体に良いドーナッツを創り出し、それが世界中で食べられ、ストレスをふっ飛ばし、幸せレベルの底上げが出来れば良いなと思いふける今日この頃である。

ドーナツは歴史上、祝い事にも深い関係があり、世界各所でめでたい席で出される事も多いと思う。

今日、口に入れた一切れもお祝いを兼ねてだが、なんのお祝いかって?

我が社実働半年記念である。

コメント

タイトルとURLをコピーしました