マンガであれ映画であれ主人公の年齢が自分の歳と同じ場合、その作品に対する思い入れも強くなるものだ。私達の年齢は耳をすませばの月島雫や天沢聖司と同い年だ。って事で聖地巡礼行ってみた。
いざ、お供つかまつらん!ラピスラズリの鉱脈を探す旅に!
地球屋型のポスト、夢を書いた手紙を投函すると叶うらしい。中にはなぜかあらいぐまのラスカルさんが座っていました。
このカフェは予約するとランチで劇中で雫が食べてる鍋焼きうどんが食べれます!
案内役のバロンがここに留まると言う事なので巡礼はここまで。
何度でも訪れたい場所だ。今度は寒い頃に来て鍋焼きうどんを食したいと思う。
公開から25年、何度も再放送されその都度「俺の青春は何だったんだろう」と耳をすませば症候群に陥る人もいると聞く。ここに来ればもう1度その青春の気持ちを味わえるかもしれないので、是非バロンに依頼して巡礼させてもらって欲しい。
いざ、お供つかまつらん!鍋焼きうどんを探す旅に!
p.s 実写版がこの後撮影され公開に至るとの事です。
コメント
耳すま、小学生時分では内容の把握もままならなかった作品でもののけ姫や魔女宅に流れてしまいました(笑)ある程度の年齢を重ねると、胸を擽ったりつねったりする作品だと分かります。
何故にラスカル(笑)アライグマといえば、けもフレのアライさん派です。
コメントありがとう