成長とはについて

まず愛読者様にお礼を申し上げたい。

お陰様で途中で挫折する事なく半年を迎えられました。皆様の大切な貴重な時間を割いていただいた事でモチベーションも下がらずここまで来れました。少しでも恩返しが出来ればと、これからも精進していきます。

さて、今晩は半年記念投稿なので長文になってしまう事を許してほしい。長くなるのでさっそく本題に入る。

近年働き方改革に拍車がかかり1.0から2.0へと我々日本人は大きく転換期を迎えている。実はこの段階は5.0まであり、日本は1.0から2.0へ泡食ってシフト開始しているが諸外国は3.0、4.0へとその動きを早めている。

まずこの1.0〜はなにを指しているのかの解説から始める。ここはあまり時間を掛けたくないのでざくっと説明させてもらう。

1.0=終身雇用、年功序列型

2.0=成果主義、グローバルスタンダード

3.0=案件に対して各プロフェッショナルが離合集散するシリコンバレー型

4.0=フリーエージェント型

5.0=機械があらゆる仕事を片付けてしまう型

1.0と2.0については既に理解して頂いているとして、3.0のシリコンバレー型の説明をしておこう。

アメリカの優秀な人材はごぞってシリコンバレーを目指す。シリコンバレーには会社の規模に関わらず優秀な人達が働いていてシリコンバレーで働けば、その優秀な人達と共に働けて、刺激を受け切磋琢磨でき成長に繋がる。我々日本人が教えられて来た「とりあえず一流企業へ」とは大きな違いがある。名の通った会社の社員が必ずしも一流で無いと感じつつも我々はこう指導されて来たと思う。

成長だけでは無く、金銭面についても大きな違いがある。日本の大卒で22万弱に対して、シリコンバレーでGAFAに引き抜かれれば年収数千万になる。当然本当に優秀な人間ならその道を選ぶだろう。既にスキルを持った沢山の人間がインド、中国、を始め世界中から引き抜かれシリコンバレーのネームバリューが高まっている。そしてそれに惹かれまた多くの人がその場を目指している。

つまり意識高い系が集まったそういった企業(大小関わらず)で働き企業を目指すのが3.0だ。

話を戻そう。1.0の終身雇用の終わりをトヨタが告げ、雇用されたければ意識高い系でいろと2.0になり、さらに先をいく3.0が「いや、もう会社の括りなんてなしで個人同士で集まりゃいいんじゃない?」ってのが4.0だ。

と、世界の基準が4.0になり、「ほんじゃ、独立せにゃならんの?」って急に言われてもねって感じると思うが、我々が定年を迎える時の事を考えて欲しい。

仮にどんな優良企業で働いていたとしても、定年を迎えれば個人でなんとかしなくてはならない。年金だけでは生活は苦しく、バイトや何かしらの方法で補填していかなくてはならない。嘱託で再雇用されたとしても収入は激減してしまう。

今すぐ独立しろとは言わない、しかしながら準備はしよう。実際に独立しなくとも、この準備は今あなたがしている仕事にも大きく影響を与え、質を向上させることが出来るものだ。

明日はその準備について私の考えを綴ろうと思う。

続く

コメント

  1. Cio より:

    私はフリーなエージェントです。拘束は多いエージェントなれど、悲しきフリーです。

    誰かがミートして誰かが送迎すると、業務が分割せざるを得ない限りは1止まりが関の山かもしれませんね。すっ飛ばして5に行って、感染やヒューマンエラー防止策で機械がやってくれないかなぁ……と(笑)

    • kotsubanmakura より:

      コメントありがとん

      本当に沢山のコメントありがとうございます。
      私の文章で何か得て、あなたの人生をより豊かにするヒントにして頂けたらと切に願います。

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